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ヤマ師 裸一貫から一代でトヨタ・松下・日立を超える高収益企業を作った破格の傑物「山下太郎」のすべて

深澤献/著
著作者
深澤献/著
メーカー名/出版社名
ダイヤモンド社
出版年月
2025年8月
ISBNコード
978-4-478-12303-4
(4-478-12303-9)
頁数・縦
355P 19cm
分類
ビジネス/ビジネス教養 /経営者
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価格¥2,000

出版社の商品紹介

出版社からのコメント

「週刊ダイヤモンド」元編集長がどうしても書き残さずにはいられなかった男−−。億万長者と無一文を何度も繰り返し、油田を掘り当て日本を救った「アラビア石油」創業者、山下太郎。日本経済史「影の主役」を掘り起こした驚愕のノンフィクション小説!!!【山下太郎の主な実績】・オブラートの特許取得・売却で3億円・外務省を巻き込んだ鮭缶輸入で400億円・大正の米騒動で政府黙認の米密輸を画策・満州の住宅事業で6兆3000億円・日本初の「油田採掘利権」を獲得し法人所得日本一に戦後日本にとって、資源確保は国家の命運を握る最重要課題だった。その中で、誰もが不可能と考えた中東の石油利権を手にし、“日の丸油田”を実現させた怪物が山下太郎である。山下は、時代の荒波に翻弄されながらも常に果敢な挑戦を続けた“ヤマ師(投機家)”だった。常に「無謀」と言われ、周囲から胡散臭い怪商と揶揄されながら、己の信念と「人間植林」という独自の人脈構築術、交渉術を武器に運命を切り拓いてきた。日本の経営者やリーダーはフロンティアスピリットを失いつつあると言われる。若い頃に「誰もやったことのないことを成し遂げる人生」を誓い、生涯を賭してそれを実現した山下の生き様は、令和を生きる次世代のリーダーたちを確実に刺激する。「無茶でもやるしかねぇんだよ。」

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